はじめに

本プラットフォームは、プログラミング不要で業務アプリケーションを作成・運用できるノーコードサービスです。 データの入力・管理・共有をチーム全体で効率的に行えます。

どこから読むか

基本的な流れ

1

アプリを作成

空白・テンプレート・CSV・AIの4方法から選択

2

フォームを設計

28種類のフィールドをドラッグ&ドロップで配置

3

データを管理

レコードの登録・検索・フィルタ・CSV入出力

4

チームで共有

権限設定・ワークフロー・通知で安全に運用

画面の構成

メイン画面の構成

N
Raxel Platform
メニュー
アプリ
スペース
通知
テンプレート
マイアプリ
顧客管理
案件管理
在庫管理
  • ヘッダー -- ロゴ、グローバル検索、通知ベルアイコン、ユーザーメニュー
  • サイドバー -- アプリ一覧、スペース、通知、テンプレートへのナビゲーション
  • コンテンツエリア -- 選択した機能の画面が表示される

主な機能一覧

アプリ管理

空白・テンプレート・CSV・AIの4方法で作成。状態管理・設定

フォーム設計

28種類のフィールドをドラッグ&ドロップで配置

レコード操作

追加・編集・検索・フィルタ・CSV入出力

ビュー

フィルタ・ソート・表示列を保存してカスタマイズ

拡張機能

カンバン・ガント・帳票出力・テンプレート

ワークフロー

ステータス管理と承認フローの設定

アクセス権限

アプリ・レコード・フィールドの3層権限制御

通知

レコード更新・コメント・リマインダーの自動通知

スペース

チーム・プロジェクト単位でアプリをグループ化

アプリストア・パッケージ

完成パッケージ・サンプル・保存したテンプレートの追加と、導入済みパッケージの管理

API

REST APIでレコードの取得・作成・更新・削除

メール共有

Gmail / Microsoft 365 / IMAP 連携の共有受信箱・スレッド対応・担当者アサイン・SLA

メール配信

テンプレート差し込み・シナリオ配信・A/B テスト・配信分析・バウンス検知

公開フォーム

ログイン不要の公開フォームを作成し、問い合わせ受付や申込受付に利用

公開ビュー

ログイン不要の URL でレコードを公開・会員制ログイン・申込フォーム連携

Webhook

レコード変更を外部 URL に HTTP POST で通知

帳票テンプレート

PDF 出力・差し込み印刷・レイアウト編集

関連レコード・ルックアップ

他アプリのレコード参照・コピー・集計

ユーザーロール (4 層)

Raxel は権限を階層構造で整理しています。上位ロールは下位の権限を包含します。

LV4

システム管理者

システム全体

メンバー管理・組織管理・セキュリティ設定・メールサーバー設定などシステム全体の設定を操作。アプリ横断の配信抑制やサーキットブレーカー解除も担当。

LV3

スペース管理者

所属スペース

スペース内のメンバー追加・アプリ追加・スペース設定の変更。スペース単位でアプリをグループ化して管理。

LV2

アプリ管理者

担当アプリ

アプリのフォーム・ビュー・権限・ワークフロー等の設定。アプリ作成者または AppPermission で管理者指定されたメンバー。

LV1

一般メンバー

権限に応じたレコード操作

レコードの追加・閲覧・編集・削除 (アプリ管理者が付与した権限の範囲内)。

※ 上位ほど広い権限を持ちます。下位ロールができない操作を行うには上位ロールへの依頼が必要です。詳しくは権限ページを参照。

アプリの構成要素

1つのアプリは以下の要素で構成されます。

アプリの構成

👥
顧客管理
レコードカンバンカレンダーガントグラフ設定
フォーム-- 入力項目の定義(28種のフィールドタイプ)
レコード-- フォームに入力されたデータの1件1件
ビュー-- レコード一覧の表示条件(フィルタ・ソート・列)
ワークフロー-- ステータス遷移と承認フロー
権限-- アプリ・レコード・フィールド単位のアクセス制御
通知-- レコード変更やリマインダーの自動通知
拡張機能-- カンバン・ガント・帳票出力など

※ カンバン / カレンダー / ガント のタブは、対応するフィールドや拡張機能の有効化状態に応じて表示/非表示が切り替わります。グラフはすべてのアプリで常時利用できます。

アプリの作成方法

4つの方法でアプリを作成できます。

方法
空白から作成
説明
フィールドを自由に追加してゼロから設計
おすすめの場面
独自の業務フローに合わせたい場合
方法
テンプレートから
説明
あらかじめ用意されたテンプレートを選択
おすすめの場面
素早く始めたい場合
方法
CSVインポート
説明
CSVファイルからフィールドとデータを自動生成
おすすめの場面
既存のExcelデータを移行したい場合
方法
AIで作成
説明
自然言語で説明するだけで自動生成
おすすめの場面
フィールド設計を任せたい場合

用語集

用語
アプリ
説明
業務データを管理する単位。1つのアプリに1つのフォームとレコード群
用語
フィールド
説明
フォーム上の入力項目。テキスト、数値、日付、ドロップダウンなど28種類
用語
レコード
説明
フォームに入力されたデータの1件。行と同じ概念
用語
ビュー
説明
レコード一覧の表示条件(フィルタ・ソート・表示列)の保存セット
用語
スペース
説明
複数のアプリをグループ化するフォルダのような機能
用語
ワークフロー
説明
レコードのステータス遷移と承認フローの仕組み
用語
拡張機能
説明
アプリごとにON/OFFできるオプション機能
用語
テンプレート
説明
アプリの設計(フォーム・ビュー等)を再利用可能にしたもの
用語
シナリオメール
説明
複数のメールを順番に自動配信する仕組み (ステップメール)。登録後3日で案内、7日でフォローアップ等のシナリオを構築
用語
配信抑制リスト
説明
バウンスや苦情で配信停止されたメールアドレスの管理リスト。以降の送信を自動ブロック
用語
配信サーキットブレーカー
説明
配信エラーが急増した時にマーケティングメールを自動停止する保護機能。取引メールは停止対象外
用語
公開フォーム
説明
ログイン不要で外部から入力できるフォーム。問い合わせ受付や申込受付に利用
用語
ルックアップ
説明
別アプリのレコードを参照して値を取得する仕組み。参照元の情報をアプリ間で連携
用語
関連レコード集計
説明
関連する複数レコードの数値を自動集計 (SUM/COUNT/AVG/MIN/MAX)。月次売上・案件合計などに

動作環境

  • 対応ブラウザ -- Google Chrome、Microsoft Edge、Safari、Firefox の最新版
  • モバイル対応 -- スマートフォン・タブレットのブラウザで利用可能(一部機能はPC推奨)
  • 帳票エディタ -- PC専用(座標ベースの操作にはマウスが必要)