公開フォーム

公開フォームは、ログイン不要で誰でもレコードを投稿できる公開URLを作成する機能です。 問い合わせフォーム、申込フォーム、アンケート、採用応募など、外部のユーザーからデータを収集する用途に利用できます。

送信されたデータはアプリのレコードとして自動的に登録されます。

スタンダードコース以上で利用可能 - ライトコースでは公開フォームの作成・編集はできません。プランは契約管理画面から変更できます。

利用の流れ

1フォーム作成設定画面から
2フィールド選択公開する項目を設定
3URLを共有メール・サイトで
4回答者が入力確認画面付き
5レコード登録自動で作成

基本的な使い方

  1. アプリの「設定」→「公開フォーム」を開く
  2. 「新規作成」を押すと設定画面(モーダル)が開くので、フォーム名・公開するフィールド・デザインなどを設定して「作成」(作成するまで公開URLは発行されません)
  3. URLをコピーして共有(メール、Webサイト等)
  4. 回答者がURLにアクセスしてフォームに入力・送信
  5. レコードが自動登録される

作成後の設定変更は、一覧の「編集」から同じ設定画面を開いて「更新」します。

ユースケース別 設定ガイド

代表的な用途について、設定の組み合わせと手順をまとめました。各設定の詳細は以降のセクションを参照してください。

1コーポレートサイトに問い合わせフォームを埋め込む

自社サイトのページ内(例: ページ下部)に、ログイン不要の問い合わせフォームをデザインを溶け込ませて設置します。

  1. 問い合わせ用フィールド(お名前・メール・種別・内容など)を用意したアプリで、「設定」→「公開フォーム」から新規作成
  2. 「送信可能なフィールド」で公開する項目を選択
  3. デザイン設定で埋め込み先に馴染ませる:
    • フォーム幅 =「全幅」、背景スタイル =「透過」
    • 「埋め込み (iframe)」セクションを展開し「枠を表示しない」をON
    • 見出しをサイト側で用意するなら「タイトルを表示」「説明を表示」(必要なら「ロゴを表示」)をOFF
    • フォント =「親ページのフォントに合わせる」をON(または「OS標準フォント」)
  4. 「送信後の動作」で完了画面の見出し・メッセージを問い合わせ向けに設定(例:「お問い合わせを受け付けました」)
  5. 「メール通知」で管理者への通知先を設定(必要なら送信者への自動返信もON)
  6. 認証(パスワード/メール認証)は付けない: 外部サイトのiframeではCookie制限で認証を保持できないため。スパム対策は自動のハニーポット+IPレート制限で代替
  7. 「埋め込みコード」(</> アイコン)をコピーし、サイトのHTMLに貼り付け。高さは自動調整、幅は100%(表示幅を抑えるなら囲う要素に max-width を指定)
  8. プレビュー(目のアイコン)で確認し、フォームを「有効」に切り替え

設定を変更しても埋め込みコードの貼り直しは不要です(埋め込み済みフォームに自動反映)。

2申込/応募フォームをURLで配布する

イベント申込や採用応募などを、単体の公開URLで受け付けます(埋め込みではなくリンク配布)。

  1. フォームを新規作成し、「送信可能なフィールド」で必要項目を選択
  2. (任意)「メール認証」をONにし、認証に使うメールアドレスのフィールドを指定 → 実在するメールアドレスだけ受付
  3. 「受付期間・定員設定」で受付開始/終了日時、必要なら総送信数の上限(定員)を設定
  4. 「同一回答の防止」でメールアドレス等のフィールドを指定し、二重応募を防止
  5. 「メール通知」で管理者通知先を設定し、送信者への自動返信(受付メール)をON・件名/本文を編集
  6. テーマ・プライマリカラー・ロゴで見た目を整える
  7. 「URLをコピー」で公開URLを取得し、メールやSNSで配布

3社内・関係者限定のフォーム(認証付き)

パスワードやメール認証で、関係者だけがアクセスできるフォームにします。

  1. フォームを新規作成し、公開フィールドを選択
  2. 「セキュリティ・アクセス制御」で次のいずれかを設定:
    • 「パスワード保護」: 関係者にパスワードを別途共有
    • 「メール認証」: アクセス前にメールへ6桁コードを送信して本人確認
  3. 共有は単体URL(リンク)で行う: 認証付きフォームは外部サイトのiframe埋め込みだとCookie制限で認証を保持できないため、埋め込みより別ページで開くリンク配布が確実
  4. 「URLをコピー」で関係者に共有

4期間・定員を区切ったアンケート

受付期間と定員を設定し、期間外・定員到達後は自動で受付を締め切ります。

  1. フォームを新規作成し、設問フィールドを選択
  2. 「受付期間・定員設定」で受付開始/終了日時を設定(期間外はアクセス不可)
  3. 「総送信数の上限」で定員を設定(到達後は「受付は終了しました」と表示)
  4. (任意)「同一回答の防止」や「メール認証」で重複回答・本人確認を制御
  5. 「送信後の動作」で完了メッセージを設定(例:「ご協力ありがとうございました」)
  6. 「URLをコピー」で配布、またはサイトに埋め込み

フォームの管理

操作
有効/無効
説明
スイッチで公開・非公開を切り替え。無効にしてもURLやデータは保持されます
操作
URLコピー
説明
フォームの公開URLをクリップボードにコピー
操作
埋め込みコード
説明
Webサイトに埋め込むiframeのHTMLコードをコピー
操作
プレビュー
説明
送信せずにフォームの見た目を確認。無効・期間外のフォームもプレビュー可能
操作
複製
説明
既存フォームの設定をベースに新しいフォームを作成(無効状態で作成されます)
操作
送信履歴
説明
送信日時、結果(成功/拒否)、IP、レコードへのリンクを確認
操作
削除
説明
フォームと送信履歴を削除(作成済みレコードは残ります)

フィールド設定

「送信可能なフィールド」で、公開フォームに表示するフィールドを選択します。 チェックを外したフィールドはフォームに表示されず、送信データにも含まれません。

以下のフィールド型は選択できません:

  • 計算フィールド
  • 自動採番
  • 参照値
  • ロールアップ(集計)
  • 関連レコード一覧

郵便番号フィールド(住所自動入力を設定済みのもの)は公開フォームでも有効で、回答者が郵便番号を入力すると対象の住所フィールドが自動補完されます。リッチテキスト(本文)内の画像アップロードも利用できます。

アプリの「入力ルール」(自動入力)は公開フォームの送信時にも適用されます。たとえば「受付日時=現在日時」「区分=固定値」などのルールを設定しておくと、回答者が入力しなくてもサーバー側で自動的に値が入ります(「現在のユーザー」を使うルールだけは、公開フォームの回答者が匿名のため適用されません)。

必須フィールドを「送信可能なフィールド」から外す場合の注意: 外した必須フィールドが入力ルールでも補完されないと、回答者が値を入力できず送信が失敗します(空の必須項目を持つ不正なレコードは作られません)。必須フィールドを外すと設定画面に警告が表示されます。内部用途で回答者に入力させたくない必須項目は、入力ルールで自動補完するか、フィールド自体の「必須」を外してください。

添付ファイルフィールドも公開フォームで利用できます。アップロードできるファイルの種類はフィールドの設定(許可するファイル種別)に従い、1ファイルあたり最大25MB、1回の入力あたり合計50MBまでです。危険な拡張子のファイルは受け付けません。 サブテーブル(テーブル)の列に配置した添付ファイルサブフィールドも同様に公開フォームで利用できます。回答者は行ごとに個別にファイルをアップロードでき、件数・サイズの上限はサブフィールドの設定に従います。

ルックアップフィールドについて: 別のアプリのレコードを選ばせるルックアップも公開フォームで利用できます。 回答者は候補の一覧から選び、選んだレコードの値が「コピー先」に設定した項目へ自動的に入ります (たとえば「応募する求人」を選ぶと勤務地・雇用形態が自動で入る、という形)。

ただし候補の一覧は匿名の訪問者に配信されるので、配る中身は次のように絞られます。

  • 候補一覧に出るのは紐づけキーの値と、ルックアップの設定で「一覧に表示するフィールド」に明示的に選んだ列だけです (未設定なら紐づけキーだけ)。社内画面の既定 (先頭 4 列) は公開フォームには適用されません
  • ルックアップに絞り込み条件を設定しておくと、その条件に合うレコードだけが候補になります (例: 「募集中」の求人だけ)。条件から外れたコードを直接送信してもエラーになります
  • コピー先の値のうち、回答者の画面に入るのはそのコピー先を公開フォームの入力欄にしている場合だけです。入力欄にしていないコピー先は、送信後にサーバー側で埋まります (回答者には見えません)
  • 参照先アプリの選択肢の一覧は配信されません (選択肢型の値は表示用の文言に変換してから配信されます)
  • 参照先アプリ自体を公開する必要はありません

ユーザー選択・組織選択・グループ選択フィールドの注意: これらのフィールドは、フィールド設定で「選択肢を指定する」(候補の制限)が設定されている場合のみ公開フォームから入力できます。 候補が制限されていないフィールドに値を入れて送信するとエラーになります(匿名の回答者には選択候補の名簿を公開できないため)。値を入力せず空のまま送信することは可能です。

選択型フィールドの注意 — 選択肢は「一覧まるごと」公開されます: ドロップダウン・ラジオボタン・チェックボックス・複数選択を公開対象にすると、 その選択肢の一覧がそのまま匿名の訪問者へ配信されます。 選択肢はレコードではなくフィールドの定義なので、絞り込み条件では隠せません。 たとえば「参加するセミナー」の選択肢に社内限定の講座名が入っていると、その名前が社外から読み取れます。 社外に出せない項目が選択肢に含まれる場合は、その項目を公開対象から外すか、選択肢そのものを整理してください (サブテーブルの列に置いた選択型フィールドも同じです)。

なお、公開ページに配信されるのは「その項目を描くのに必要な設定」だけです。 計算式、ユーザー選択の候補にした利用者の氏名、ルックアップ・集計・関連レコードの参照先の設定、 AI 生成の指示文は公開ページには含まれません (ルックアップの候補は、参照先の設定そのものではなく専用の配信経路から上記の範囲だけが返ります)。

公開フォームは AI エージェント連携 (MCP) からも設定できます (settings:public_forms を許可したトークンが必要です)。 AI から公開する場合は、公開されるフィールドと選択肢を AI に書き写して申告させる関門を通ります。

確認画面

フォーム送信前に、入力内容の確認画面が自動的に表示されます。 回答者は内容を確認してから「送信」を押すか、「戻って修正」で入力画面に戻ることができます。

送信の流れ

入力フォームに記入
確認内容を確認
完了サンクス表示
  • 「確認」画面では「戻って修正」で入力画面に戻れます
  • 「リダイレクト先URL」を設定すると「完了」画面を表示せず、指定の外部ページへ遷移します
  • 「再入力リンク」を設定すると「完了」画面から空のフォームに戻って再送信できます

ステップフォーム

ステップフォーム表示にすると、フォームビルダーで定義したセクションごとにページが分割されます。 項目数の多いフォームでも、1ページあたりの入力量を減らして回答しやすくできます。

公開フォームの「ステップフォーム表示」は、既定ではアプリ本体のステップフォーム設定(アプリ設定 → 一般)に自動で従います(セクションのタブ表示が自動で引き継がれるのと同じ考え方です)。フォームごとに見せ方を変えたい場合は、「ステップフォーム形式で表示」「通常表示」を選んで上書きできます。

  • 各ページの先頭にセクション名がタイトルとして表示されます(フォーム編集画面でセクションごとに「ステップタイトル」「ステップの説明」を設定すると、それらが優先表示されます)
  • 進捗インジケーター(プログレスバー + ページ番号)で現在位置を確認できます
  • 「前へ」「次へ」ボタンでページ間を移動できます(入力値は保持されます)
  • 最終ページで「入力内容を確認」を押すと確認画面に進みます
  • セクションが1つだけの場合は1ページ表示になります
  • 表示条件(条件分岐)を満たさないセクションはステップとして表示されず、進捗バーからも除外されます。例:「種別」で「法人」を選んだときだけ「会社情報」ステップを表示

詳しい設定方法とユースケースは フォーム設定 > ステップフォーム表示モード を参照してください。

下書き保存・復元

入力途中で離れてしまっても、同じブラウザで同じ公開フォームに再アクセスすると、画面上部にバナーが表示され「続きから」入力を再開できます。 下書きは送信者の端末(ブラウザの localStorage)にのみ保存され、サーバーには保存されません。

項目
保存タイミング
内容
各フィールドに入力した内容と、ステップフォームの現在ページを自動で保存(入力のたびに更新)
項目
保存先
内容
送信者の端末のブラウザ(localStorage)。サーバーには下書きを送信しません
項目
保持期間
内容
最終保存から 30 日。経過後は自動的に破棄されます
項目
復元の条件
内容
同じブラウザ・同じフォームURL。シークレットモードや別端末では復元できません
項目
添付ファイル
内容
復元されません(再アップロードが必要)。バナー上で注意が表示されます
項目
送信後
内容
送信が成功した時点で下書きは自動削除されます
項目
フォーム構成の変更
内容
下書き保存後にフィールドが追加・削除されると、バナー上に「フォーム構成が変更されています。一部の入力が反映されない可能性があります」と警告が表示されます。残せる入力は復元され、整合しない値はスキップされます

復元バナーの見た目

i

前回の入力途中があります(3 時間前)。続きから入力しますか?

!

添付ファイル・画像は復元されません。再度アップロードしてください

フォーム上部に自動表示されます。回答者は「続きから」または「破棄して新規入力」を選択できます。

条件分岐(フィールドの表示/非表示)

アプリの「入力ルール」で設定した条件による表示/非表示ルールは、公開フォームにも自動的に適用されます。 例えば「種別」で「法人」を選択すると「会社名」フィールドが表示される、といった動的なフォーム表示が可能です。

  • 非表示のフィールドは必須チェックの対象外になります
  • 確認画面でも非表示のフィールドは表示されません
  • サーバー側でもルールが再評価されるため、不正な送信を防止します

デザインカスタマイズ

フォームの2層構造

① ページ背景(「背景スタイル」)
② カード面(「テーマ」/「枠を表示しない」)

「背景スタイル」は①(フォームの外側)の色です。②カード面の見た目は「テーマ」で決まり、「枠を表示しない」をONにすると②自体が無くなって①の上に入力欄だけが並びます。

設定項目
テーマ
説明
フォーム全体の見た目。標準 / モダン(グラデーション・丸ボタン)/ ミニマル(罫線・影なし)/ 枠線(太枠)から選択
設定項目
プライマリカラー
説明
送信ボタン・ヘッダー帯の色。プリセット8色またはカスタムカラーから選択
設定項目
フォーム幅
説明
狭い / 標準(中)/ 広い / 全幅(上限なし・コンテナ幅いっぱい)から選択
設定項目
背景スタイル
説明
デフォルト(テーマに追従)/ 白 / グレー / アプリカラー(プライマリカラーのグラデーション)/ 透過(背景なし)
設定項目
フォント
説明
ゴシック体 / 明朝体 / OS標準フォント(端末標準の書体)/ カスタム(font-family を直接指定。端末/Webセーフフォント対象)
設定項目
余白
説明
通常 / コンパクト(フィールド間の余白を詰め、狭いスペースに収めやすくする)
設定項目
文字サイズ
説明
小 / 標準 / 大 / 特大(フォーム全体の文字を比例して拡大・縮小)
設定項目
ロゴ画像
説明
フォーム上部に表示するロゴ。ドラッグ&ドロップまたはクリックでアップロード
設定項目
送信ボタンのテキスト
説明
「送信」を「応募する」「申し込む」等に変更可能

設定の変更結果は、各フォームのプレビューボタン(目のアイコン)からいつでも確認できます。

セキュリティ・アクセス制御

機能
パスワード保護
説明
フォーム表示前にパスワード入力を要求。社内限定フォームや関係者向けに
機能
メール認証
説明
フォームアクセス前にメールアドレスへ6桁の認証コードを送信。実在するメールアドレスを確認
機能
スパム対策
説明
ハニーポット方式でボットからの自動送信を検知・拒否(見た目に影響なし)
機能
IPレート制限
説明
1時間あたりの送信回数をIPアドレス単位で制限(デフォルト10回/時間)
機能
同一回答の防止
説明
指定フィールドの値が既存レコードと一致する場合に送信を拒否

パスワードはハッシュ化して保存されます。認証コードもハッシュ保存され、5回の試行制限があります。 認証に成功するとサーバー署名付きのhttpOnlyクッキーが発行され、30分間有効です。

受付期間・定員設定

設定
受付開始日時
説明
この日時より前はフォームにアクセスできません
設定
受付終了日時
説明
この日時を過ぎるとフォームにアクセスできません
設定
総送信数の上限
説明
上限に達すると「受付は終了しました(定員に達しました)」と表示

メール通知

フォーム送信時のメール通知を設定できます。

設定
管理者への通知先
説明
送信時に通知メールを送るアドレス(カンマ区切りで複数指定可)
設定
送信者への自動返信
説明
ONにすると、送信者のメールアドレスに自動で受付メールを送信
設定
メールアドレスのフィールド
説明
自動返信の宛先となるフィールドを指定
設定
件名・本文
説明
自動返信メールの内容をカスタマイズ可能

送信後の動作

設定
完了画面の見出し
説明
送信完了画面の見出し。未設定の場合は「送信が完了しました」
設定
送信後メッセージ
説明
送信完了後に表示するメッセージ。未設定の場合は「ご回答ありがとうございました。」
設定
リダイレクト先URL
説明
設定するとサンクスメッセージを表示せず、指定URLに自動遷移
設定
再入力リンクのテキスト
説明
完了画面に「もう一度入力する」導線を表示(押すと空フォームに戻る)。文言は用途に合わせて自由に設定。空欄なら非表示

Webサイトへの埋め込み

管理画面の埋め込みコードボタン(</>アイコン)をクリックすると、iframeのHTMLコードがコピーされます。 自社サイトのHTMLに貼り付けることで、サイト内にフォームを埋め込むことができます。 コードにはフォームの高さに合わせて枠を自動調整するスクリプトが含まれており、 入力内容や画面の切り替わりで高さが変わっても、余分な余白や内側のスクロールバーが出ません。

埋め込みコードは設定内容に依存しません。デザインや幅などの設定を変更しても、 埋め込み済みのフォームに自動で反映されるため、コードを貼り直す必要はありません。 iframe は幅 100% で表示されるので、表示幅を抑えたい場合は貼り付け先で iframe を囲う要素に 最大幅(max-width)を指定してください。

埋め込み先ページのデザインに合わせるための専用設定があります(デザイン設定内の折りたたみ「埋め込み (iframe)」セクション。通常は変更不要で、必要なときだけ展開します)。

  • 背景「透過」: フォームの背景を透明にし、埋め込み先ページの背景を透かして表示します(背景スタイルで選択)
  • 枠を表示しない: カードの枠線・影・背景・余白を外し、入力欄だけを埋め込み先に溶け込ませます
  • ロゴ / タイトル / 説明を表示: それぞれ個別に非表示にでき、見出しなどは埋め込み先ページ側で用意できます
  • 親ページのフォントに合わせる: 埋め込み先ページの本文フォント(font-family)を自動適用します(OS標準/Webセーフフォントが対象。独自Webフォントは対象外)

このほか、一般のデザイン設定にあるフォント「OS標準フォント」「カスタム(font-family 直接指定)」余白「コンパクト」文字サイズフォーム幅「全幅」も、埋め込み先に馴染ませたり狭いスペースに収めたりするのに役立ちます。

「枠を表示しない」+「透過」の効果

通常(枠あり)

白いカードが埋め込み先の上に浮いて見える

枠を表示しない+透過

入力欄が埋め込み先のページに溶け込む

グレーの面は埋め込み先ページを表します。タイトル・見出しは「タイトルを表示」OFFで隠し、埋め込み先で用意できます。

送信履歴の確認

管理画面の履歴ボタン(時計アイコン)をクリックすると、最新100件の送信ログを確認できます。

項目
日時
説明
送信日時
項目
結果
説明
成功 / ボット疑い / レート制限 / 定員超過 / 重複
項目
IP
説明
送信者のIPアドレス
項目
レコード
説明
成功時は作成されたレコードへのリンク

注意事項

  • 公開フォームで作成されたレコードの「作成者」は、アプリの作成者として記録されます
  • アプリが「公開」状態でないと、フォームにアクセスできません
  • フォームを無効にしても、既に作成されたレコードは削除されません
  • SMTP設定がない環境では、メール通知・自動返信・メール認証は動作しません
  • パスワード保護・メール認証を設定したフォームを外部サイトのiframeに埋め込むと、ブラウザのCookie制限により認証が保持できない場合があります。埋め込み用途では認証なしで運用するか、フォームへのリンク(別ページで開く)を使用してください