APIトークン

発行したトークンは REST API の呼び出しに加えて、AI エージェント連携 (MCP)の接続にもそのまま使えます。Claude などの AI にこのアプリの操作を任せたい場合はそちらを参照してください。

APIトークンは、外部システムからアプリにプログラム経由でアクセスするための認証キーです。 アプリごとに発行・管理します。

発行方法

  • 「アプリ設定」→「API」を開く
  • 「トークンを生成」ボタンをクリック
  • トークン名(用途の識別用)を入力
  • 付与する権限(読み取り・書き込み・削除)を選択
  • 生成されたトークンを安全な場所に保存

トークンは生成時にのみ全文が表示されます。一覧画面では先頭の数文字のみが表示され、紛失した場合は再発行が必要です。

権限

権限はチェックボックスで個別に選択します。必要な権限のみ付与することで、漏洩時のリスクを最小化できます。

権限
読み取り
可能な操作
レコード一覧の取得・1件取得
権限
書き込み
可能な操作
レコードの作成・更新
権限
削除
可能な操作
レコードの削除

典型的な用途には「読み取りのみ」「読み取り+書き込み」の組み合わせを使用します。

使い方

APIリクエストのヘッダーにトークンを付与します。

Authorization: Bearer YOUR_API_TOKEN

詳細なAPI仕様はAPIページを参照してください。

管理

  • 発行済みトークンは一覧で確認できる(最終使用日時付き)
  • 不要になったトークンは即座に削除可能
  • トークンは漏洩リスクがあるため、定期的にローテーションすることを推奨

セキュリティ

  • トークンは絶対に公開リポジトリ等にコミットしない
  • ブラウザのJavaScriptコード等に直接記載しない(漏洩のリスク)
  • サーバーサイドの環境変数・シークレット管理サービスを使用

推奨事項

  • 最小権限の原則 — 必要な権限のみを付与。読み取り専用で済む場合は書き込み・削除を付けない
  • 用途別に分ける — システムごと・用途ごとにトークンを分けて発行し、漏洩時の影響範囲を限定する
  • 定期的なローテーション — 半年〜1年ごとに新しいトークンに切り替える
  • 不使用トークンの削除 — 最終使用日時を確認し、長期間使われていないトークンは削除
  • 漏洩時の即時対応 — トークン漏洩が疑われる場合は、直ちに該当トークンを削除して新規発行