このガイドでは「顧客管理アプリ」を例に、アプリの作成からレコードの登録、ビューの設定、権限の設定までを一通り体験します。 所要時間は約10分です。
最短で試したい方: AI で 30 秒でアプリを作成
「顧客管理アプリを作って」のように日本語で指示するだけで、フィールド・ビュー・サンプルレコードを自動で生成します。 まず動くものを見たい方はこちらから。
以下は 手動でフォームビルダーを使ってアプリを作る 10 分のハンズオンです。 Raxel の基本操作を一通り体験したい方におすすめです。
完成イメージ
| 顧客コード | 会社名 | 担当者 | 電話番号 | ステータス |
|---|---|---|---|---|
| C-001 | 山田商事 | 山田太郎 | 03-1234-5678 | 取引中 |
| C-002 | 田中工業 | 田中一郎 | 06-9876-5432 | 休眠 |
ホーム画面またはサイドバーの「アプリ一覧」から「新しいアプリを作成」をクリックします。
アプリ作成画面
アプリ名
説明(任意)
アプリ作成後、フォーム設定画面が開きます。左のフィールドパレットからフィールドをドラッグ&ドロップでフォームに追加します。
以下のフィールドを追加しましょう:
| フィールド名 | タイプ | 設定 |
|---|---|---|
| 顧客コード | 文字列(1行) | 重複禁止: ON |
| 会社名 | 文字列(1行) | 必須: ON |
| 担当者 | 文字列(1行) | — |
| 電話番号 | 文字列(1行) | — |
| メール | リンク | リンクタイプ: メール |
| 住所 | 文字列(複数行) | — |
| ステータス | ドロップダウン | 選択肢: 取引中 / 商談中 / 休眠 |
| 備考 | 文字列(複数行) | — |
フォームビルダー
フィールド
フォームキャンバス
フィールドの追加が終わったら、画面上部の「保存」ボタンで下書きを保存し、「設定を反映」ボタンでアプリに反映します。 これでアプリが使えるようになります。
アプリを開き、「+」ボタンまたは「レコードを追加」をクリックします。フォームが表示されるので、各フィールドに値を入力して保存します。
レコード入力フォーム
顧客コード
会社名 *
担当者
電話番号
ステータス
同様にして数件のレコードを登録してみましょう。CSVファイルからの一括インポートも可能です。
アプリのレコード一覧画面で、表示する列の順番や幅を調整できます。 列ヘッダーをドラッグして並べ替え、列の端をドラッグして幅を調整します。
フィルタアイコンをクリックして条件を設定すると、条件に合うレコードだけが表示されます。 例えば「ステータス = 取引中」のフィルタを設定してビューとして保存すると、いつでもワンクリックで取引中の顧客だけを表示できます。
ビューの例
アプリの設定画面から「権限」タブを開きます。「全員」に対してどの操作(閲覧・追加・編集・削除)を許可するか設定できます。 特定のグループだけに編集権限を与えたい場合は、グループを追加して権限を設定します。
| 対象 | 閲覧 | 追加 | 編集 | 削除 |
|---|---|---|---|---|
| 全員 | ○ | ○ | — | — |
| 営業部 | ○ | ○ | ○ | ○ |
この例では、全メンバーは閲覧と追加ができますが、編集・削除は営業部のメンバーのみ可能です。
アプリストアを見る
そのまま業務に使える完成パッケージや、タスク管理・経費申請・帳票・メール配信などのサンプルをワンクリックで追加できます。
ステップアップガイド
ルックアップ・計算・グラフ・カレンダー・ワークフロー など実践的な機能を段階的に学ぶ。
チームメンバーを招待
メンバーを追加して権限を設定。一緒に使う仲間を招くと Raxel の活用が広がります。
各機能の詳細は個別のマニュアルも参照してください: