デフォルトの「未対応 / 対応中 / 完了」3 ステータスに加えて、メールボックスごとに業務に合わせた独自ステータスを追加できます。営業フローやサポート窓口の細かいフェーズ管理に使います。
カスタム処理状況の例
Raxel の処理状況は 「種別 (kind) × 処理状況 (定義行)」の 2 階層で管理されます。Linear の State Category × Workflow State、Jira の Status Category × Status と同じ発想:
open / in_progress / done。受信トレイのタブ・未読集計・自動化ルール等が enum として参照する内部カテゴリ。追加・変更不可「見積作成中」「顧客返信待ち」などのカスタム処理状況は内部的にいずれかの種別に紐付くため、受信トレイの「対応中」タブには種別が in_progress のすべてのカスタム処理状況のスレッドが集まります。
詳細は 受信箱・スレッド処理 を参照してください。
処理状況一覧 (mock)
色入力欄をクリックすると12 色のプリセットがポップオーバーで表示されます。シードカラー (灰 / 黄 / 緑) も含まれているので、デフォルトに近い色で揃えたいときに便利です。プリセット下のカラーピッカーと #aabbcc 手入力フィールドで任意色も指定できます。
色プリセット (popover, mock)
タブ右上の 「デフォルトに戻す」 ボタンで、デフォルト 3 つの名前と色をシード初期値 (未対応/#6b7280 ・対応中/#f59e0b ・完了/#10b981) に一括で戻せます。
「デフォルトに戻す」ボタン (mock)
スレッド詳細のステータスピッカーには、メールボックスに登録された全カスタム処理状況が並びます。デフォルト (未対応 / 対応中 / 完了) と区別なくフラットに表示され、選択するとスレッドが該当の種別に遷移します。
担当者割当・送信操作などの自動遷移ルールは引き続き種別 (kind) ベースで動作します (例: 未アサインで返信送信 → 種別 in_progress に遷移)。カスタム処理状況の細かい違いはユーザーが手動で切り替えます。