メールボックス設定に戻るラベル管理
メールボックスごとにカスタムラベルを定義し、スレッドを業務カテゴリで整理できます。Gmail のラベルや Slack のチャンネルピン留めに似た「タグ付け」操作で、ラベルフィルタを使えば「クレーム関連」「契約関連」だけを横断的に確認、というビューを作れます。
定義と上限
- 定義: 名前 (1〜40 文字) + 色 (HEX 形式)
- 上限: メールボックスごとに最大 50 ラベル
- 命名のコツ: 業務カテゴリ (見積依頼 / 契約 / クレーム) や対応ステージ (一次対応中 / 確認待ち) など、フィルタしたい単位で付けるのが効果的
権限
- 作成・編集・削除: オーナーのみ
- 付与・剥離: オーナー / 対応者がスレッドに対して操作可能
- 閲覧: 閲覧者 / 確認者を含むメールボックスメンバー全員
追加・編集の手順
- メールボックス設定の 「ラベル」タブを開く (オーナーのみ表示)
- 「ラベルを追加」ボタンをクリック
- 名前と色を入力 (色はプリセット 12 色 + カスタム HEX)
- 保存。追加直後から受信トレイのフィルタ・スレッドのラベル付与で利用可能
使い方 (受信トレイ)
- 付与: スレッド一覧で対象を選択し、ツールバーの「ラベル」アクションから付与
- 剥離: スレッド詳細でラベルチップ右の × から剥離、または一括ツールバーから複数まとめて剥離
- 複数付与: 1 スレッドに複数のラベルを同時付与可能 (例: 「契約」+「緊急」)
フィルタ
左サイドバー (内部ナビ) の「ラベル」セクションから、表示中のメールボックスを特定ラベルだけに絞り込めます。
- OR 検索: 複数ラベルを選択した場合、いずれか 1 つでも付与されているスレッドが表示
- 件数バッジ: ラベル名の右に未対応 + 対応中の件数を表示
- 絞り込み解除: ラベルを再クリック / すべて解除はナビ下部の「× フィルタを解除」
削除時の挙動
- ラベルを削除すると、付与済みの全スレッドから自動で外れます (スレッド本体は残る)
- 関連する自動化ルール (アクションが「該当ラベルを付与」のもの) は削除されたラベル参照として残るので、ルール側もメンテナンスが必要
- 削除前には「現在このラベルが付いているスレッド数」を確認するダイアログが出ます
関連機能との連携
- 自動化ルール: 受信時に条件マッチでラベルを自動付与できる
- 受信トレイ・スレッド処理: 一括ツールバーで選択スレッドにまとめて付与・剥離