連絡帳 目次に戻る一括操作
連絡帳一覧で複数の連絡先をまとめて操作する手順です。 「100 件にタグを追加」「確認待ち 50 件をまとめて確認済みにする」 など、 連絡先のメンテナンスを効率化するための機能です。
選択する
- 各連絡先カードの左側にあるチェックボックスをクリックして個別に選択
- 一覧の上部に「すべて選択」 リンクが表示されます。 これは現在ロード済みの範囲のみを選択します (= さらに読み込んで増えた 分は対象外、 もう一度押すと新しく増えた分も含めた再選択)
- 別タブに切り替える、 検索条件を変える、 並べ替えを変える、 等のアクションでは 選択状態がリセットされます (= 意図しない範囲のデータに操作が走るのを防ぐ)
- 「選択を解除」 リンクを押すと、 1 件も選択していない状態に戻ります
一括操作バー
1 件以上のチェックを入れると、 画面下部に固定の一括操作バーが表示 されます。 バーには「N 件選択中」 のカウントと、 利用可能なアクション ボタンが並びます。
- バーは画面遷移なしで現れ、 選択を解除すると消えます
- viewer ロールではチェックボックス自体が表示されないため、 一括操作バーは出ません
利用できるアクション
| アクション | 効果 | 確認ダイアログ |
|---|
| 削除 | 選択した連絡先をゴミ箱に削除 (連絡先データそのものを除去) | 「{count} 件を削除しますか?」 + 取り消し不可の注意 |
| 確認済みにする | 選択した確認待ち連絡先を一級扱いに昇格 (確認待ちタブで多用) | 「{count} 件を確認済みにしますか?」 |
| タグを追加 | 選択した連絡先に同じタグを追加。 既に同じタグが付いていた場合は無視 | 入力欄「タグ名」 + 件数表示 |
| タグを削除 | 選択した連絡先から指定タグを削除。 付いていなければ無視 | 入力欄「タグ名」 + 件数表示 |
| 除外アドレスに追加 | 選択した連絡先の全メールアドレスを除外リストに追加。 連絡先 データ自体は残る | 「{count} 件の連絡先を除外アドレスに追加しますか?」 |
効果選択した連絡先をゴミ箱に削除 (連絡先データそのものを除去)
確認ダイアログ「{count} 件を削除しますか?」 + 取り消し不可の注意
効果選択した確認待ち連絡先を一級扱いに昇格 (確認待ちタブで多用)
確認ダイアログ「{count} 件を確認済みにしますか?」
効果選択した連絡先に同じタグを追加。 既に同じタグが付いていた場合は無視
効果選択した連絡先から指定タグを削除。 付いていなければ無視
効果選択した連絡先の全メールアドレスを除外リストに追加。 連絡先 データ自体は残る
確認ダイアログ「{count} 件の連絡先を除外アドレスに追加しますか?」
1 回あたりの上限と一部失敗時の挙動
- 1 回の一括操作で処理できるのは最大 100 件まで。 これを超えて選択 した状態で実行すると 400 エラーになります。 100 件を超える場合は分割して実行
- 一部の連絡先で操作が通らなかった場合 (権限不足 / 連絡先が既に削除済み / アプリ側で rename 等)、 そのレコードはskipped としてカウントされ、 batch 全体は中断されずに完走します
- 成功した場合は「{count} 件処理しました」 のトーストが、 失敗が 含まれた場合は「一括操作に失敗しました」 のトーストが表示されます (個別の skipped 件数はサーバーログで確認)
権限
- 一括操作は連絡先の編集権限がある操作に対してのみ実行できます (= viewer はチェックボックス自体が出ない)
- 選択した連絡先の中に、 ユーザーが編集できないもの (他テナントへの誤参照は通常起き ないが、 連絡帳アドオン経由のレコードでアプリ側の権限が無い場合 等) が混じって いると skipped に集計されます
運用のヒント
- 「確認待ち」 タブを開いて「すべて選択」 → 「確認済みにする」 で、 受信履歴がある 相手をまとめて昇格できる
- 営業メールで届くベンダー宛先をまとめて「除外アドレスに追加」 + 「削除」 すれば、 連絡帳をクリーンに保てる
- タグの一括追加は、 イベント参加者 / 顧客カテゴリ等の分類を一気に当てたいときに有用
関連ドキュメント
- 確認待ちと自動収集 — 一括「確認済みにする」 とよく組み合わせる
- 除外アドレス — 一括「除外アドレスに追加」 の挙動
- CSV インポート / エクスポート — 100 件を超える操作は CSV で行う選択肢もある