メール配信

📍 UI 上の場所:アプリ設定拡張機能メール配信(拡張機能タブから有効化 — 拡張機能ハブ も参照)

アプリのレコードを起点とした送信メール機能群です。 テンプレートで本文を組み立て、単発送信 / 一斉送信 / シナリオ自動送信を 行い、開封率や A/B テストで結果を分析できます。

「メール共有」との違い

Raxel にはメール関連の 2 つの機能があります。混同しやすいので最初に 区別します。

項目
主な用途
メール配信 (このページ)
アプリレコードを起点とした一斉 / 自動配信 (キャンペーン・シナリオ・通知)
メール共有
チーム共有アドレスの受信対応 (返信 / 転送 / 新規送信もできる共有受信箱)
項目
起点
メール配信 (このページ)
アプリのレコード
メール共有
受信スレッドが中心 (新規送信は手入力で開始)

2 機能は受信 / 送信のスコープこそ別ですが、tenant 全体の メールサーバー設定 / 配信抑制リスト / 配信サーキットブレーカー / 送信レート / バウンス検知は両機能で共通に動作します。 片方の設定を変えると両方の送信に影響します。

提供プラン: スタンダードコース契約のみ。ライトコースでは利用できません。

ページ構成

メール配信を有効化する

メール配信機能はアプリ単位で有効化します。アプリ管理者が拡張機能を ON にすると、レコード詳細画面に「メール配信」ボタンが表示され、テンプレート / シナリオ等の設定タブが追加されます。

  1. 対象のアプリを開く → 設定アイコン → 「拡張機能」タブ
  2. 「メール配信」のスイッチを ON にして保存
  3. レコード詳細画面に 「メール配信」ボタンが表示される。設定アイコン横に「メールテンプレート」「シナリオ」「A/B テスト」「配信分析」「配信ログ」のタブが追加される

実際にメールを送るにはテナント全体の メールサーバー設定 (SMTP / OAuth) が事前に必要です。詳細は メールサーバー設定 を参照してください。