アプリのレコードを起点とした送信メール機能群です。 テンプレートで本文を組み立て、単発送信 / 一斉送信 / シナリオ自動送信を 行い、開封率や A/B テストで結果を分析できます。
Raxel にはメール関連の 2 つの機能があります。混同しやすいので最初に 区別します。
| 項目 | メール配信 (このページ) | メール共有 |
|---|---|---|
| 主な用途 | アプリレコードを起点とした一斉 / 自動配信 (キャンペーン・シナリオ・通知) | チーム共有アドレスの受信対応 (返信 / 転送 / 新規送信もできる共有受信箱) |
| 起点 | アプリのレコード | 受信スレッドが中心 (新規送信は手入力で開始) |
2 機能は受信 / 送信のスコープこそ別ですが、tenant 全体の メールサーバー設定 / 配信抑制リスト / 配信サーキットブレーカー / 送信レート / バウンス検知は両機能で共通に動作します。 片方の設定を変えると両方の送信に影響します。
提供プラン: スタンダードコース契約のみ。ライトコースでは利用できません。
本文・変数差し込み・下書き・送信権限の設定
複数メールの自動配信・分岐・開封 / クリック待機・ステータス連動
2 テンプレートをベイジアン判定で比較し、勝者を自動適用
送信数 / 開封率 / CTR / バウンス率を期間別・テンプレート別・シナリオ別で集計
個別送信・一斉送信・追送・再送・開封 / クリック追跡
メール配信機能はアプリ単位で有効化します。アプリ管理者が拡張機能を ON にすると、レコード詳細画面に「メール配信」ボタンが表示され、テンプレート / シナリオ等の設定タブが追加されます。
実際にメールを送るにはテナント全体の メールサーバー設定 (SMTP / OAuth) が事前に必要です。詳細は メールサーバー設定 を参照してください。