多言語化
同じアプリを、日本語・英語・中国語・韓国語で使う人が、それぞれ自分の言語の画面で開けます。項目名やビュー名などの訳を登録しておけば、利用者の言語設定に合わせて自動で切り替わり、未翻訳の項目は AI にまとめて訳させることもできます。
アプリ名・フィールドラベル・ビュー名などの表示テキストを複数言語で設定できます。 ユーザーの言語設定に応じて、対応する翻訳が自動表示されます。
翻訳可能な項目
| 項目 | 説明 |
|---|
| アプリ名・説明 | アプリ全体の名称と説明 |
| セクション名 | フォーム内のセクション見出し |
| フィールドラベル | 各フィールドの表示名 |
| ビュー名 | 保存されたビューの名前 |
| 選択肢 | ドロップダウン・ラジオ・チェックボックスの選択肢ラベル |
説明ドロップダウン・ラジオ・チェックボックスの選択肢ラベル
対応言語
- 日本語(ja)
- 英語(en)
- 中国語(zh)
- 韓国語(ko)
設定方法
- 「アプリ設定」→「多言語化」を開く
- 翻訳したい言語を選択
- 各項目の翻訳を入力
- 保存
表示ルール
- ユーザーの言語設定に一致する翻訳があれば、その言語で表示
- 翻訳がない場合はアプリのデフォルト言語で表示
- アプリのデフォルト言語と異なるユーザーがアクセスすると、画面上部に言語不一致の通知が表示される
使用例
- 多国籍チーム — 日本語メンバーと英語メンバーが同じアプリを各自の言語で利用
- ドキュメント用途 — 日本語版と英語版を両方整備
AI エージェントから設定する
AI エージェント連携 (MCP) の接続に「多言語化」の許可 (settings:localization) を付けると、AI が項目名・アプリ名・説明・ビュー名・ステータス名・カテゴリー名の翻訳を読み書きできます。 AI は 1 つの言語について、送った翻訳だけを書きます (送らなかった翻訳はそのまま)。対象と上限は「AI で翻訳」と同じです。 詳しくは AI エージェント連携 をご覧ください。
ヒント
- アプリのデフォルト言語は一般設定で変更可能
- 全項目の翻訳は必須ではなく、必要な項目のみ翻訳すればOK
- フォームビルダーの設定画面には翻訳は反映されない(元の言語で表示)
AI で翻訳
「多言語化」画面の「AI で翻訳」ボタンから、フィールド名・ビュー名などの未翻訳項目をまとめて AI に翻訳させられます。 画面で翻訳先の言語を選んでいる状態で開くと、その言語が翻訳先として引き継がれます。
- 既定では未翻訳の項目のみが対象です。「既存の翻訳も再翻訳する」を ON にすると、すでに翻訳済みの項目も含めて翻訳し直します
- 「翻訳への指示」欄に「『案件』は Deal と訳す」のように用語の指定を書き添えると、AI がその指示に沿って翻訳します(任意)
- 翻訳結果は原文・現在の訳・AI 案を並べたプレビューに表示されます。項目ごとにチェックを外して保存対象から除外できます
- プレビューの内容は保存されるまで反映されません。「選択した◯件を保存」で確定してください
- 一部の項目のみ翻訳に失敗した場合は、成功した分だけプレビューに表示されます。失敗した項目は再実行してください
- この機能はAI クレジットを消費します(対象 80 項目ごとに、使うモデルの料金から出した額 (既定のモデルで 9 クレジット程度) を仮確保し、実際の消費量で精算されます)