カテゴリ

案件や商品を「新規開拓」「既存顧客」のように階層のあるラベルで分けて、一覧を開いたまま見たい種類だけに絞り込めます。1 件に複数のラベルを付けられ、親のラベルを選ぶと、その下の階層のレコードもまとめて表示されます。

カテゴリは、レコードを階層的に分類するためのラベル機能です。 1レコードに複数のカテゴリを割り当てたり、一覧画面でカテゴリ別に絞り込み表示できます。

カテゴリの有効化

「アプリ設定」→「カテゴリ」画面で「カテゴリーを有効にする」をオンにすると、 レコード詳細画面にカテゴリ欄が表示され、レコード一覧にカテゴリツリーが表示されます。

階層構造

カテゴリは最大5階層、1アプリにつき最大1,000件まで登録できます。

階層例

営業活動
新規開拓
飛び込み
紹介
既存顧客

設定項目

項目
カテゴリ名
説明
表示される名称
項目
カラー
説明
識別用の色(10色から選択)
項目
親カテゴリ
説明
階層構造を作る場合に指定(トップレベルなら未選択)

レコードへの割り当て

レコード詳細画面のカテゴリ欄から、そのレコードが属するカテゴリを選択します。1レコードに複数のカテゴリを割り当て可能です。

レコード詳細画面のカテゴリ欄

カテゴリー
新規開拓
重要

カテゴリ別の絞り込み

レコード一覧画面のカテゴリツリーから、カテゴリをクリックして絞り込めます。親カテゴリをクリックすると、下位のカテゴリに属するレコードもまとめて表示されます。

一覧画面のカテゴリツリー

カテゴリー
すべて
営業活動
新規開拓
既存顧客

設定手順

  1. 「アプリ設定」→「カテゴリ」を開く
  2. 「カテゴリーを有効にする」をオン
  3. 「追加」ボタンでカテゴリを作成(名前・色・親カテゴリ)
  4. 階層的に必要なカテゴリを追加
  5. レコード詳細画面でカテゴリを割り当て
  6. 一覧画面のツリーでフィルタ表示

使用例

  • 営業管理 — 「新規開拓 / 飛び込み / 紹介」「既存顧客 / 法人 / 個人」
  • 商品管理 — 「食品 / 生鮮 / 野菜」の階層
  • 複数割り当て — 「セール対象」と「新商品」両方に同時分類

AI エージェントから設定する

AI エージェント連携 (MCP) の接続に「カテゴリー」の許可 (settings:categories) を付けると、AI がカテゴリーの木を読み書きできます。 AI の保存は一覧の全部を送り直す形で、一覧に無いカテゴリーは消えます (消える件数の申告が要ります)。レコードに付いているカテゴリーは AI からは消せず、この画面から消します。 カテゴリーの機能を使えるようにする設定は、「アプリの基本設定」の許可 (settings:general) で AI から切り替えられます。 詳しくは AI エージェント連携 をご覧ください。

制限

  • 階層の深さは最大5階層まで
  • 1アプリに登録できるカテゴリは最大1,000件まで
  • 親カテゴリを削除すると、子カテゴリも連動して削除される
  • 循環参照(自身の子孫を親にする)はできない