ほかのアプリの設定のうち、**このアプリを参照しているもの**を一覧で確認できます。 「アプリ設定」→「基本設定」の下部にあります。既定では件数だけが表示され、「一覧を表示」で全件を開きます。
設定そのものは、それを作ったアプリ側にあります。たとえば「A アプリの月次締めが B アプリにレコードを作る」設定は A アプリの設定として保存されているため、B アプリを見ているだけでは存在に気づけません。この画面はB 側から「誰が自分に触っているか」を見るための窓です。
関心の強い順に 4 つの区分で並びます。
| 区分 | 意味 |
|---|---|
| このアプリにレコードを作る | スケジュール起票・アクションなど。レコードが自動で増える原因です |
| このアプリの編集を制限する | ほかのアプリの締め処理に連動して、期間内のレコードが編集できなくなります |
| このアプリを読み書きするデータ処理 | 取り込み先・取り込み元のどちらでも使われます (どちらかは設定を開いて確認します) |
| このアプリのデータを参照する | ルックアップ・集計・関連レコード一覧・ポータルの部品。項目を消すと動かなくなることがあります |
変更は参照元のアプリで行います。設定を 2 か所から編集できるようにすると、相手アプリの管理権限を持たない人が相手の設定を変えられてしまうためです。 参照元アプリの管理権限がある場合は「設定を開く」リンクが表示されます。権限が無い場合はアプリ名だけが表示されます (「誰かが触っている」ことは分かるようにし、設定の中身は見せません)。
未登録チェックや、スケジュール起票の「いつ・誰について」で使われる参照は、この一覧には含まれません。 これらはアプリではなく、システム全体の設定として保存されているためです。