システムの管理者が、プロジェクトチームなど役割ごとの人の集まりを作り、権限や承認者をまとめて割り当てたいときに使います。
「システム管理」→「グループ管理」画面で、ユーザーをまとめたグループを作成・編集できます。 グループは権限設定の単位として使用し、メンバーをまとめて管理できます。 システム管理は、左パネルの一番下の自分の名前をクリックして開くメニューの「システム管理」から開きます (システム管理者・オーナーにだけ表示されます)。
| 項目 | グループ | 組織 |
|---|---|---|
| 階層 | なし(フラット) | あり(親子構造) |
| 用途 | 役割・職能(プロジェクトチーム等) | 所属(部署・部門) |
| 重複所属 | 複数のグループに所属可能 | 複数の組織に所属可能 |
各グループ行のユーザーアイコンをクリックするとメンバー管理ダイアログが開きます。
ゴミ箱アイコンをクリックすると削除確認ダイアログが開きます。 誤操作を防ぐため、以下を確認してから削除します。
削除により連動して解除される内容を事前に表示します。
影響が発生する場合は注意メッセージが表示されます。メンバー自体は削除されず、このグループとの紐付きのみが解除されます。
このグループだけを対象にしていたレコード権限のルールは、グループと一緒に削除されます(対象が無くなったルールを残すと「全員」が対象のルールに変わってしまうためです)。ほかの対象が残るルールは、このグループが対象から外れるだけで残ります。 削除されたルールは各アプリの設定変更履歴に記録され、同じ名前のグループを作り直しても戻りません。詳しくはアクセス権限の「注意事項」を参照してください。
削除ボタンを有効化するには、削除対象のグループ名をダイアログ内のテキストボックスに正確に入力する必要があります。これにより誤クリックによる削除を防止します。