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セミナー申込 応用: 開かなかった人にだけ送り直す

クイックスタート: セミナー申込で作ったシナリオに分岐を足し、前日のご案内を開かなかった人にだけ、当日の朝にもう一度案内を送ります。 当日の朝までに開いた人には送らないので、全員に送り直すより、同じメールが何度も届く人が減ります。所要時間は約 15 分です。

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これまで

案内を読んだかどうか分からないので、全員にもう一度送るか、送らずに当日の欠席を待つしかない。

Raxel では

前日のご案内を開いたかどうかで分かれ、当日の朝までに開かなかった人にだけ送り直す。開いた人は翌日のお礼へ進む。

始める前に

確かめること
クイックスタート
内容
「セミナー申込」のアプリとシナリオ「セミナーのご案内」があること (基本編の手順 1〜4)。
確かめること
アプリの権限
内容
「セミナー申込」の管理者であること。
確かめること
開封の計測
内容
「前日のご案内」のテンプレートで「開封・クリックを計測する」がオンであること (作ったときからオンです)。
確かめること
時期
内容
申込の受付を始める前に行います (手順 4 を参照)。

1送り直しのテンプレートを作る

「メールテンプレート」タブの「新規作成」で、次のテンプレートを作って「公開」します。宛先フィールドは「メールアドレス」です。

テンプレート名
本日のご案内 (再送)
件名
【セミナー】本日開催のご案内 (再送)
本文の例
お名前 様 / 本日 セミナー日 13:30 から開催します / 昨日のご案内を念のためもう一度お送りします

2シナリオを複製する

有効にしたシナリオは編集できないので、複製して直します。「シナリオメール」タブで「セミナーのご案内」の行の複製のボタン (2 枚の紙のアイコン) をクリックします。 「セミナーのご案内 (複製)」が下書きで加わるので、名前をクリックして開きます。

3開封を待つ分岐と、送り直しのステップを足す

「ステップ」タブで、#3 (ご参加のお礼) を分岐に変え、#4・#5 を足します。

#
1
種別・実行タイミング
送信 / 前ステップから指定時間後
設定
0 分 (基本編のまま)
送信テンプレート
受付のお知らせ
#
2
種別・実行タイミング
送信 / 日付の項目より前
設定
セミナー日・1 日・9:00 (基本編のまま)
送信テンプレート
前日のご案内
#
3
種別・実行タイミング
条件分岐 / 前メールの開封を待つ
設定
開封待機のタイムアウト 1200 分・分岐条件「前メールを開封したか」・一致したら 5・一致しなければ 4
送信テンプレート
—
#
4
種別・実行タイミング
送信 / 日付の項目より前
設定
セミナー日・0 日 (当日)・9:00
送信テンプレート
本日のご案内 (再送)
#
5
種別・実行タイミング
送信 / 日付の項目より後
設定
セミナー日・1 日・9:00
送信テンプレート
ご参加のお礼
複製したシナリオのステップ。#3 が前メールの開封を待つ条件分岐、#4 が本日のご案内 (再送)、#5 がご参加のお礼
#3 で前日のご案内の開封を待ち、開いた人は #5 へ、開かなかった人は #4 へ進みます。
#3 は、#3 に入ってから最長 1200 分 (20 時間) 開封を待ちます。前日のご案内を前日 9:00 ごろに送った人なら、待つのは当日の 5:00 ごろまでです。 その間に開けば #5 (翌日のお礼) へ進み、開かないまま期限が来ると #4 へ進んで、当日 9:00 に送り直します。#4 を送った人も、そのあと #5 へ進みます。 #4 へ進んだ後 (当日の 5:00 より後) に開いても、送り直しは取り消されません。
前日の 9:00 を過ぎてから申し込んだ人は、前日のご案内が送られない (#2 を飛ばす) ので、#3 では「開かなかった」と判定されます (期限まで待ちます)。 待つ期限は当日の 9:00 より後になることが多く、そのときは送り直しも飛ばして #5 へ進みます。

4新しいシナリオを有効にし、古いほうをアーカイブする

「保存」をクリックし、続けて「有効化」をクリックして、確認の画面でもう一度「有効化」をクリックします。シナリオの一覧に戻り、古い「セミナーのご案内」の行のアーカイブのボタン (箱のアイコン) をクリックして、確認の画面で「アーカイブ」をクリックします。

シナリオの一覧。セミナーのご案内 (複製) とセミナーのご案内がどちらも有効で、古いほうの行のアーカイブのボタン
古い「セミナーのご案内」の行のアーカイブのボタンを押します。押した後は、古いほうの状態が「アーカイブ」になります。
アーカイブしたシナリオに入っている人へのメールは、そこで止まります (新しいシナリオへは移りません)。シナリオの入れ替えは、申込の受付を始める前に行います。 古いほうを有効のまま残すと、申し込んだ人が両方のシナリオに入り、メールが 2 通ずつ届きます。

これで、前日のご案内を当日の朝までに開かなかった人にだけ、もう一度案内が届くようになりました。誰がどのステップにいるかは、シナリオの「受信者」タブで確かめられます。

知っておくと便利なこと

  • 開封は、メールの中の小さな画像が読み込まれたかどうかで判定します。画像を読み込まない設定のメールソフトでは、開いても「開かなかった」と判定され、送り直しが届きます。
  • 分岐条件を「前メールをクリックしたか」にすると、本文のリンク (例: 地図) を開いたかどうかで分けられます。

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