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在庫管理 応用: 今の商品の一覧を CSV で取り込む

クイックスタート: 在庫管理で作った「商品マスタ」に、Excel などで管理していた商品の一覧を CSV のファイルでまとめて登録します。 商品が多いときも、1 件ずつ入れ直す必要がありません。所要時間は約 10 分です。

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始める前に

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内容
「商品マスタ」アプリがあること。
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このガイドの機能は、どのプランでも使えます。
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権限
内容
「商品マスタ」で、ファイルからの読み込みとレコードの追加ができること (一覧の上部に「インポート」が出ていること)。既存の商品を更新キーで更新するときは、レコードの編集の権限も要ります。

1CSV のファイルを用意する

1 行目に項目の名前、2 行目から商品を 1 件ずつ並べます。項目の名前を商品マスタのフィールド名 (商品コード・商品名・発注点) とそろえておくと、 取り込みのときに列が自動で対応付けられます。試すときは、見本のファイルをそのまま使えます。

見本のファイル (products.csv) をダウンロード
商品コード,商品名,発注点 P-004,クリアファイル A4 (10 枚),30 P-005,付箋 75mm 黄,40 P-006,単三電池 (4 本),12
Excel で「CSV (コンマ区切り)」として保存したファイル (Shift_JIS) も、UTF-8 のファイルも、文字コードを自動で判定して読み込みます。 Excel のファイル (.xlsx) もそのまま選べます。

2ファイルを選んで、列を対応付ける

「商品マスタ」の「レコード」タブで、上部の「インポート」をクリックします。「CSV/Excelファイルを選択」でファイルを選び (画面にドラッグしてもよい)、 「次へ」をクリックします。CSV の列とアプリのフィールドが、名前で自動で対応付けられています。

フィールドマッピングの画面。商品コード・商品名・発注点の列が、同じ名前のフィールドに対応付けられている
名前が同じ列は自動で対応付けられます。違う名前の列は、右の欄で対応するフィールドを選びます。
  • 「更新キー」は「新規登録のみ」のままにします。既に登録した商品の発注点などを CSV で直したいときは、更新キーに「商品コード」を選ぶと、同じ商品コードの商品を更新します。
  • 取り込まない列は「(スキップ)」を選びます。

3プレビューを確かめて、取り込む

「次へ」をクリックすると、取り込む内容のプレビューが出ます。件数と中身を確かめて「インポート実行」をクリックします。

プレビューの画面。3 件を新規登録、商品コード P-004 から P-006 の 3 行
「3件を新規登録」のように、何件をどう取り込むかが出ます。

取り込みが終わると画面が閉じ、一覧に新しい商品が加わります (取り込めない行があったときは、画面が閉じずに理由が表示されます)。

商品マスタの一覧。取り込んだ P-004 から P-006 が加わり、在庫数 0 で赤くなっている
取り込んだ商品は入出庫がまだ無いので在庫数 0 です (応用「発注が必要な商品を目立たせる」を済ませていれば、赤く出ます)。

今ある在庫は、入出庫のアプリに「入庫」として記録すると在庫数に反映されます。数が多いときは、入出庫のアプリにも同じように CSV で取り込めます (商品コードの列はルックアップなので、取り込むと商品名も商品マスタから写されます)。

これで、今ある商品の一覧をまとめて取り込めるようになりました。表で管理していた商品も、入れ直さずに在庫管理を始められます。

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