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備品管理 応用: 貸し出し中は借りた人と返す日を出す

クイックスタート: 備品管理で作った「備品管理」に、「借りている人」と「返却予定日」を足します。状態が「貸出中」のときだけこの 2 つの欄が出るようにし、 カードにも出して、誰がいつまで借りているかをカードで分かるようにします。所要時間は約 10 分です。

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これまで

貸し出しの記録を別の表に書く。今どこにあるかを知るには、その表を探して最後の行を見る。

Raxel では

状態を「貸出中」にすると借りている人・返却予定日の欄が出る。カードを見れば、誰がいつまで借りているかが分かる。

カードのビュー「写真で探す」。貸出中のノートパソコンのカードに、借りている人と返却予定日が出る
完成イメージ: 貸出中の備品のカードに、借りている人と返却予定日が出ます。

始める前に

確かめること
クイックスタート
内容
「備品管理」のアプリと、カードのビュー「写真で探す」があること (基本編の手順 1〜5)。
確かめること
プラン
内容
どのプランでも使えます。
確かめること
アプリの権限
内容
「備品管理」の管理者であること。

1借りている人と返却予定日の項目を足す

「設定」タブの「フォーム」を開き、次の 2 つを、分類の行の下の新しい行に並べます。「借りている人」を「分類」のカードの下の端へドラッグして新しい行に置き、「返却予定日」をその右へドラッグします。 置き終えたら「下書き保存」→「運用環境に適用」で反映します。

フィールド名
借りている人
種類
ユーザー選択
行
3 行目・左 (分類の行の下)
幅
33%
フィールド名
返却予定日
種類
日付
行
3 行目・右
幅
25%
フォームの 3 行目に置いた借りている人と返却予定日
分類の行の下に、借りている人・返却予定日を並べます。
次の手順の「入力ルール」の画面は、運用環境に適用した項目から選びます。先に「運用環境に適用」してください。

2貸出中のときだけ 2 つの欄を出すルールを置く

「設定」タブの「入力ルール」を開き、いちばん下の「表示制御」の節の「ルールを追加」をクリックします。次のように設定して、その節の「保存」をクリックします。

項目
条件
設定
状態 = 貸出中
項目
表示制御
設定
「表示する」(最初は「非表示にする」なので選び直す)
項目
対象フィールド
設定
借りている人・返却予定日
表示制御のルール。条件が状態 = 貸出中、表示する、対象フィールドが借りている人・返却予定日
状態が「貸出中」のときだけ、借りている人・返却予定日を表示します。

「表示する」のルールの対象の欄は、条件に当てはまらないときは隠れます。状態が「貸出可」「修理中」の備品では、借りている人・返却予定日の欄は出ません。 詳しくは「条件による表示/非表示」を参照してください。

3貸出中の備品に、借りている人と返却予定日を入れる

「ノートパソコン 13 型」(状態が貸出中) を開いて「編集」をクリックします。状態の下に「借りている人」「返却予定日」の欄が出ているので、借りている人を選び、返却予定日を入れて「保存」します。 貸出可の「ノートパソコン 14 型」を開くと、この 2 つの欄は出ません。

貸出中のノートパソコン 13 型の編集の画面。借りている人と返却予定日の欄が出ている
状態が貸出中なので、借りている人・返却予定日の欄が出ます。
備品を返してもらったら、まず借りている人・返却予定日を空にして一度「保存」し、もう一度「編集」で状態を「貸出可」に戻して保存します。状態を先に (または同じ保存で) 戻すと、2 つの欄は隠れたまま保存され、入れていた値が残ります (隠れた欄は保存で書き換えられません)。値が残ると、カードの補足に前に借りていた人が出続けます。

4カードの補足に、借りている人と返却予定日を足す

「設定」タブの「ビュー」で「写真で探す」の「ビュー設定」のボタン (行の右の設定のアイコン) をクリックし、「補足項目」で「借りている人」「返却予定日」にチェックを付けて「保存」します。 補足は 6 つまで選べます (分類・状態・保管場所と合わせて 5 つ)。

ビューの設定の補足項目。分類・保管場所・状態・借りている人・返却予定日にチェック
補足項目に、借りている人・返却予定日を足します。

「写真で探す」を開くと、貸出中の備品のカードに借りている人と返却予定日が出ます。値が空の項目はカードに出ないので、貸出可の備品のカードはこれまでどおりです。

カードのビュー。貸出中のノートパソコン 13 型のカードに借りている人と返却予定日
貸出中の備品のカードに、借りている人と返却予定日が出ます。

これで、貸し出し中の備品は、誰がいつまで借りているかがカードで分かるようになりました。

次にやる