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備品管理 応用: 管理番号の QR コードつきラベルを印刷する

クイックスタート: 備品管理で作った「備品管理」に、備品に貼るラベルの帳票を足します。ラベルには品名・管理番号と、管理番号の QR コードを置き、備品ごとに PDF で出して印刷します。 所要時間は約 10 分です。

画像をタップ (クリック) すると、拡大して見られます。

これまで

ラベルを文書のソフトで 1 枚ずつ作り、管理番号を手で打つ。打ち間違えると、台帳と貼ったラベルが合わなくなる。

Raxel では

備品の画面の「帳票出力」から、その備品の品名・管理番号と QR コードの入ったラベルが PDF で出る。台帳の値がそのまま入る。

備品ラベルの帳票。左上に管理番号 PC-001 の QR コード、その右に品名と管理番号
完成イメージ: 管理番号の QR コードと、品名・管理番号の入ったラベルです。

始める前に

確かめること
クイックスタート
内容
「備品管理」のアプリがあり、備品が登録されていること (基本編の手順 1〜4)。
確かめること
プラン
内容
スタンダード (試用期間中も使えます)。帳票出力はスタンダードの機能です。
確かめること
アプリの権限
内容
「備品管理」の管理者であること。

1拡張機能の「帳票出力」をオンにする

「備品管理」の「設定」タブで「拡張機能」を開き、「帳票出力」のスイッチをオンにします。

拡張機能の画面。帳票出力のスイッチ
「帳票出力」をオンにします。

2ラベルの帳票を作る

「設定」タブの「帳票」を開き、「テンプレートを追加」で「空のテンプレート」を選びます。帳票の編集の画面が開くので、上の名前の欄に「備品ラベル」と入れ、次の 3 つを紙面の左上 (点線で示す余白の内側) に置きます。

置くもの
QR コード
置き方
左の「要素を追加」の「QRコード」を紙面へドラッグし、右の「データソース」で「管理番号」を選ぶ
位置 (右の X・Y・W、mm)
X 15・Y 20 (大きさはそのまま 25 mm)
置くもの
品名
置き方
左の「フィールド」の一覧の「品名」を紙面へドラッグする
位置 (右の X・Y・W、mm)
X 45・Y 22・W 70
置くもの
管理番号
置き方
左の「フィールド」の一覧の「管理番号」を紙面へドラッグする
位置 (右の X・Y・W、mm)
X 45・Y 32・W 70
帳票の編集の画面。紙面の左上に QR コード、その右に品名と管理番号。右のデータソースは管理番号
QR コードのデータソースを「管理番号」にし、右に品名と管理番号を並べます。

置き終えたら、右上の「保存」をクリックして閉じます。

紙面の上の要素の位置は、要素を選んで右の X・Y (紙の左上からの mm) で合わせます。要素は点線の余白 (上 20 mm・左 15 mm) の内側に置きます。 QR コードをスマートフォンのカメラで読むと、管理番号の文字が出ます。

3備品のラベルを PDF で出す

ラベルを作る備品 (ここでは「ノートパソコン 14 型」) を開き、上の「帳票出力」→「備品ラベル」をクリックします。新しいタブにラベルの PDF が開くので、印刷して備品に貼ります。

備品の画面の帳票出力のメニュー。備品ラベル
「帳票出力」から「備品ラベル」を選びます。
ノートパソコン 14 型のラベル。管理番号 PC-001 の QR コードと、品名・管理番号
その備品の品名・管理番号と、管理番号の QR コードが入ったラベルが出ます。

これで、備品ごとに、台帳と同じ管理番号の QR コードつきラベルを出せるようになりました。

次にやる