クイックスタート: 商談管理で作った「商談管理」に、ピボットのビュー「担当者別の見込み」を足します。受注・失注した商談を除き、まだ動いている商談の見込みを 担当者ごと・月ごとに並べます。誰がいつ頃どれだけの見込みを抱えているかが 1 枚の表で分かります。所要時間は約 10 分です。
画像をタップ (クリック) すると、拡大して見られます。
| 確かめること | 内容 |
|---|---|
| クイックスタート | 「商談管理」アプリ (担当者 = ユーザー選択、段階 = 提案 / 見積 / 交渉 / 受注 / 失注) と、手順 4 の 6 件の商談があること。 |
| プラン | ピボットとビューの絞り込みは、どのプランでも使えます。 |
| アプリの権限 | 「商談管理」の管理者であること。 |
| メンバー | 自分のほかに、商談の担当者にするメンバーが 1 人以上いること (このガイドでは「鈴木 一郎」さん)。 |
「レコードを追加」で次の 2 件を登録します。「担当者」には自分が最初から入っているので、欄を開いて担当者 (鈴木さん) を選び、 自分の名前の横の × を押して外します。 (画像は「確度で重み付けした見込みを出す」を済ませた後なので、確度・重み付け金額の欄も出ています。)
| 商談名 | 担当者 | 顧客名 | 段階 | 見込み金額 | 受注予定日 |
|---|---|---|---|---|---|
| 社用車のリース | 鈴木 一郎 | 北川商店 | 見積 | 900,000 | 今日から 30 日後 |
| 事務所の移転 | 鈴木 一郎 | 東和印刷 | 提案 | 3,000,000 | 今日から 60 日後 |

「設定」タブの「ビュー」で「ビューを作成」をクリックし、次のように設定して「作成」をクリックします。 「フィルター条件」は「フィルター条件を追加」で 2 行足し、それぞれ項目・条件・値を選びます。2 つの条件の組み合わせは「AND(すべて一致)」(最初からこの値です) のままにします。
| 項目 | 設定 |
|---|---|
| ビュー名 | 担当者別の見込み |
| 種類 | ピボット |
| フィルター条件 | 「段階」「≠」「受注」と、「段階」「≠」「失注」(すべて一致) |
| 行項目 | 担当者 |
| 列項目(任意) | 受注予定日 |
| 集計方法 | 合計 |
| 集計対象 | 見込み金額 |
| 日付の集計単位 | 月 (最初からこの値です) |

「レコード」タブのビューの切り替えで「担当者別の見込み」を選びます。行に担当者、列に受注予定日の月が並び、受注・失注の商談 (今日の 2 件) は入りません。 自分の行には交渉・見積・提案の 4 件、鈴木さんの行には足した 2 件が入ります。

表の右上の「実数」を「行比 %」に切り替えると、各担当者の行の合計を 100% として、月ごとの割合が出ます (その担当者の見込みが、どの月に寄っているか)。 「総計比 %」は表全体の合計、「列比 %」はその月の合計を 100% にします。

これで、進行中の商談の見込みを、担当者 × 月で見られるようになりました。商談が受注・失注に進むと、その商談はこの表から自動で外れます。