「管理」→「監査ログ」画面で、環境内で発生したすべての重要な操作を時系列で確認できます。 セキュリティインシデントの調査や、コンプライアンス対応に使用します。
主なものを挙げます。すべての種類は、画面の「アクション」の絞り込みで確認できます。
| アクション | 内容 |
|---|---|
| ログイン | ログインに成功 |
| ログイン失敗 | パスワード誤り、ロックアウト等 |
| パスワードリセット | 管理者によるパスワードリセット |
| ユーザー有効化/無効化 | メンバーの状態変更 |
| 設定変更 | セキュリティ設定・権限設定の変更 |
| アプリ作成/削除 | アプリの作成と削除 |
| アプリ公開/メンテナンス | アプリの公開、メンテナンスモードの開始・終了 |
| フォーム設定の適用 | ドラフトフォームを運用環境に反映 |
| CSVインポート/エクスポート | レコードの一括操作 |
| メンバーインポート | CSVによる一括メンバー追加 |
| SAML設定の更新/削除 | SSO設定の変更 |
| 監査ログのエクスポート | 監査ログ自体のエクスポート |
| パッケージの導入/アンインストール | アプリストアからの導入と、導入済みパッケージのアンインストール。アンインストールが途中で止まった場合も、その時点までに削除したものの件数を記録 |
監査ログをCSV形式でエクスポートできます。外部の監査ツールや長期保管用として利用してください。 エクスポート操作自体も監査ログに記録されます。
監査ログの「対象」は操作発生時点の名称で記録されます。 例えばアプリ名を後から変更しても、過去のログには古い名前のまま残ります。これは監査の信頼性を保つための標準的な記録方式です。
「管理」→「セキュリティ設定」で、監査ログの保存期間を設定できます。 保存期間を過ぎたログは自動的に削除されます。
| 設定値 | 説明 |
|---|---|
| 90日 | 90日を過ぎたログを自動削除 |
| 180日 | 180日を過ぎたログを自動削除 |
| 1年(デフォルト) | 1年を過ぎたログを自動削除 |
| 2年 | 2年を過ぎたログを自動削除 |
コンプライアンス要件に応じて適切な期間を選択してください。 保存期間を短くするとディスク使用量の削減に役立ちます。