コード(QR・バーコード)

備品番号を貼るラベルや、来場者証の受付番号のように、記録の値を QR コードやバーコードにして見せたいときに使います。表示するだけで、読み取って入力する機能ではありません。

フィールドの値・固定文字列・公開ビューのURLなどをQRコードまたはバーコードとして画面に表示する、表示専用のフィールドです。入力欄は持たず、レコードの他の値や設定内容から自動で生成されます。

表示イメージ

レコード詳細画面での表示

在庫ラベル

SKU-000123

設定項目

プロパティパネル

ラベル *

フィールドコード

種別

QR コード ▼

誤り訂正レベル

M ▼

内容ソース

フィールド値 ▼
SKUコード ▼

サイズ (px)

設定項目
ラベル
説明
画面に表示されるフィールド名
設定項目
フィールドコード
説明
API・帳票で使用する識別子
設定項目
種別
説明
QR コード / バーコード から選択
設定項目
バーコード規格
説明
種別が「バーコード」のときに規格を選択。CODE128 / EAN13 / ITF / CODE39(既定 CODE128)
設定項目
誤り訂正レベル
説明
種別が「QR コード」のときに指定。L / M / Q / H から選択(既定 M)。汚れ・破損への耐性が高いほど情報密度は下がる
設定項目
内容ソース
説明
コード化する内容のソース。フィールド値 / テンプレート / レコードの公開 URL から選択
設定項目
(フィールドを選択)
説明
「内容ソース」が「フィールド値」のときに、コード化するフィールドを選択
設定項目
(テンプレートの入力欄)
説明
「内容ソース」が「テンプレート」のときの文字列。{{フィールドコード}} の書き方で他のフィールドの値を埋め込める(例: ITEM-{{sku}}-{{lot}})
設定項目
(公開ビューを選択)
説明
「内容ソース」が「レコードの公開 URL」のときに使う公開ビューを選択。そのレコードの公開 URL をコード化する
設定項目
サイズ (px)
説明
コードの表示サイズ(40〜400、既定 120)
設定項目
値をテキスト表示
説明
バーコードの下に元の値を文字として表示するか(既定 ON)。種別が「バーコード」のときだけ表示される

内容ソース

内容ソース
フィールド値
説明
同じレコード内の別フィールド(文字列・数値・自動採番等)の値をそのままコード化する
内容ソース
テンプレート
説明
入力した文字列をコード化する。{{フィールドコード}} でフィールド値を埋め込める(埋め込まなければ固定の文字列になる)
内容ソース
レコードの公開 URL
説明
そのレコードを表示する公開ビューの URL をコード化する。QR コードから直接レコードの公開ページを開ける

用途例

  • 在庫管理: SKUコードをバーコード化して、一覧の「スキャンして検索・更新」でカメラから読み取って棚卸しできるラベルを作成
  • 受付・チェックイン: 自動採番の受付番号をQRコード化し、来場者証に印刷
  • 公開フォームへの導線: 公開ビューURLをQRコード化し、紙の案内やポスターから読み取ってアクセスしてもらう
  • 資産管理ラベル: 備品番号をコード化し、現物に貼るラベルとして帳票出力

注意

このフィールドはQRコード・バーコードの表示(生成)専用です。カメラ等でQR・バーコードを読み取って値を入力する(スキャン入力)機能や、帳票テンプレートに配置するバーコード要素とは別の機能です。

ヒント

  • コードフィールドは読み取り専用で、値を直接編集することはできません
  • 元になるフィールドの値が空の場合、コードは生成されません
  • 誤り訂正レベルを上げるほどコードの模様が細かくなり、小さく印刷すると読み取りにくくなる場合があります