郵便番号 (7 桁) を入力すると、都道府県・市区町村・町域が連携先の住所フィールドに自動的に入力されます。 テキストフィールドの「入力パターン」を「郵便番号」に設定すると、設定パネルに住所自動入力のアコーディオンが表示されます。
補完先には、フォーム内にある通常のテキストフィールド(郵便番号入力欄自身を除く)を役割ごとに指定します。 複合フィールドのメンバーも通常のフィールドなので、複合の枠内に配置したテキストフィールドを補完先に選ぶこともできます。
郵便番号フィールドの設定パネル
入力パターン
補完先フィールド(役割ごと)
郵便番号 API の結果のどの部分を、どのフィールドに入れるかを役割ごとに選びます。
| 役割 | 入る値 | 用途 |
|---|---|---|
| 未使用 | (何も入らない) | 住所連携の対象外。手入力欄として残す |
| 都道府県 | 東京都 | 都道府県名 (zipcloud の address1) |
| 市区町村 | 千代田区 | 市区町村名のみ (zipcloud の address2) |
| 町名・番地 | 千代田 | 町域名 (zipcloud の address3、番地は含まない) |
| 市区町村以降 | 千代田区千代田 | 市区町村+町域を 1 フィールドにまとめて入れる (国内住所プリセットで便利) |
| フル住所 | 東京都千代田区千代田 | 都道府県+市区町村+町域すべてを 1 フィールドに |
「住所 (国内)」プリセット (都道府県 dropdown + 市区町村以降 text):
都道府県・市区町村・町域を別フィールドに分けたい場合:
住所を 1 つのテキストにまとめたい場合:
レコード入力時の動作
① 郵便番号を入力
郵便番号
② 入力欄から focus を外す (またはボタンをクリック)
郵便番号
③ 住所が自動入力される
都道府県
市区町村以降
番地・建物名 (手動入力)
| トリガー | 動作 | 用途 |
|---|---|---|
| 郵便番号入力欄から focus を外す (blur) | 補完先の各フィールドが すべて空のとき のみ自動入力 | 新規入力の通常ケース。1 つでも値があれば何もしない (不整合防止) |
| 右端の 🔄 ボタンをクリック | 連携対象を すべて上書き | 住所を取り直したい / 既存の入力を更新したいときに明示的に押す |
blur によるトリガーをアトミック (全部空のときのみ) にすることで、例えば「都道府県だけ手入力した状態で誤った郵便番号を入れて、都道府県と市区町村が別の地域になる」といった不整合が起きないようになっています。住所を取り直したいときは右端の 🔄 ボタンを使います。