ドロップダウン

ステータスや担当部署のように、決まった選択肢から 1 つを選ばせたいときに使います。表記ゆれがなくなり、一覧での絞り込みや集計もしやすくなります。選択肢が多いときに向いています。

定義した選択肢から1つを選ぶフィールドです。クリックでリストが展開されます。選択肢が多い場合に適しています。

表示イメージ

入力フォームでの表示

部署 *

営業部

優先度

選択してください
高
中
低

設定項目

プロパティパネル

ラベル *

フィールドコード

必須

初期値

選択してください ▼

選択肢

営業部≡
開発部≡
+ 追加
設定項目
ラベル
説明
画面に表示されるフィールド名
設定項目
フィールドコード
説明
API・ルックアップ・帳票で使用する識別子
設定項目
必須
説明
ONにすると未選択では保存不可
設定項目
初期値
説明
レコード作成時に初期選択される値
設定項目
選択肢
説明
手動入力(ラベルと値のペア)または連番生成で定義
設定項目
連動元フィールド
説明
別のドロップダウン/ラジオボタンの選択値に応じて選択肢を絞り込む(下記)

選択肢の定義方法

方法
手動入力
説明
ラベル(表示名)と値のペアを1件ずつ追加
方法
連番生成
説明
開始値・終了値・ステップ・並び順・表示形式を指定して一括生成

各選択肢には色を設定できます。選択肢の左にある丸いボタンから色を選ぶと、レコード一覧・詳細画面で選択値が色付きバッジとして表示され、値を識別しやすくなります。

選択肢の連動(親子ドロップダウン)

「カテゴリ → サブカテゴリ」「都道府県 → 市区町村」のように、別のフィールドで選んだ値に応じて選択肢を絞り込めます。 設定パネルの連動元フィールドで親にするフィールド(同じフォーム内のドロップダウンまたはラジオボタン)を選ぶと、選択肢の連動条件が表示され、この フィールドの選択肢ごとに「連動元がどの値のときに表示するか」を割り当てられます(初期値は「常に表示」)。

設定例: 「サブカテゴリ」の連動元に「カテゴリ」を指定

連動元フィールド

カテゴリ ▼

選択肢の連動条件

ノートPC←ハードウェア
モニター←ハードウェア
会計ソフト←ソフトウェア
その他←常に表示
  • 入力画面では、連動元の現在値に一致する選択肢(と「常に表示」の選択肢)だけが表示されます
  • 連動元が未選択のあいだは「先に◯◯を選択してください」と表示され、選択できません
  • 連動元の値を変更すると、このフィールドの選択値はクリアされます(矛盾した組み合わせが残りません)
  • レコード一覧で連動元を直接編集した場合も同じです。合わなくなった値は同じ保存でクリアされ、保存後にフィールド名が通知されます (保存の通知の「元に戻す」で、クリアされた値も連動元と一緒に戻ります。閲覧できないフィールドの値と、もともと連動元と合っていなかった値は戻らず、戻せない値があったことが表示されます。 連動元と合っていなかった値をこのフィールドで直接編集して直した場合は、前の値に戻すと保存できないため、「元に戻す」は表示されません。 元に戻すと、前から連動元と合っていなかった値が外れる場合(連動元を変えた後も合っていて残った値が、元の連動元に戻すと合わなくなる場合)も、値を失わないため「元に戻す」は表示されません)。 このフィールドを編集する権限が無い場合は、必須かどうかに関わらず、連動元の変更は保存されず、理由が表示されます。 このフィールドが必須のときは、保存の前に確認の画面が開くので、新しい連動元の値に合う選択肢を選び直してから保存します (キャンセルすると連動元の変更も保存されません)。合う選択肢が無い場合は、連動元の変更は保存されず、理由が表示されます。 連動元を変えずに保存する(ほかのフィールドを編集する)ときは、もともと合っていなかった値もそのまま残ります
  • このフィールドが必須で、連動元に応じた選択肢が選ばれているあいだは、連動元を空にする変更は保存できません (連動元が空のあいだは、このフィールドを選べないためです。レコード一覧の直接編集でも、レコードの編集画面でも同じです)。 連動元を別の値に変更するか、先にこのフィールドを「常に表示」の選択肢に変更してください
  • 連動元にできるフィールドが無く、連動元も指定されていない場合、この設定は表示されません
  • 連動元にできるのは、同じ範囲(フォームのフィールドどうし、またはサブテーブルの同じ表の列どうし)のドロップダウンまたはラジオボタンです。設定パネルの候補には、選んでも連動が輪にならないものだけが出ます
  • 連動元のフィールドを削除する、または連動元にできない種類に変更すると、そのフィールドを連動元にしていたフィールドの連動は外れます (選択肢はそのまま残り、全部の選択肢が選べるようになります)。設定画面では、連動を外したことが通知されます。 フォームの設定画面から運用環境に適用するときの確認画面にも、その適用で連動が解除されるフィールドと、連動元だったフィールドが表示されます
  • 設定画面で連動元の選択肢の名前(値)を直すと、連動先の連動条件も一緒に直ります(連動元のほかの選択肢と同じ名前にしたときは直りません)。 連動元の選択肢を削除したときは、連動先の連動条件に「連動元の選択肢にありません」と表示されます。選び直すまで、その選択肢は入力画面に表示されません
  • 存在しないフィールドを連動元に指定する、連動元にできない種類のフィールドを指定する、連動元の指定が輪になる、のいずれかの設定は保存できません
  • どの画面・どの取り込みから保存しても、連動の組み合わせは保存のときに確かめられます(レコードの編集・一覧の直接編集・一括更新・表計算表示・カンバンの列の移動・複製・CSV の取り込み・公開フォームなど)。 連動元だけを変えて、連動先の値が合わなくなったときは、保存のときに連動先の値が外れます(複数選択のフィールドは、合わなくなった値だけが外れます)。 外れたことは保存の後に表示されます。単票の保存・カンバンの列の移動・複製では外れたフィールドの名前が、 一括更新・表計算表示・CSV の取り込みでは、外れたレコードの件数とフィールドの名前がまとめて表示されます。 新しく作るレコード(新規作成・複製・取り込みの新規の行など)では、作ったレコードで閲覧できるフィールドの名前が表示されます。 閲覧できないフィールドの名前は表示されません(外れた数だけが表示されます)
  • 一括更新で連動元のフィールドを変える対象に選ぶと、実行の前に、連動先の値が新しい値と合わないレコードで外れることが表示されます (閲覧できない連動先があるときは、フィールドの名前を出さずに表示します)
  • 連動先が必須のときは、連動元だけを変える保存はできません。連動先も一緒に選び直してください。 連動先を変更する権限が無いときも、連動元の変更は保存できません
  • 連動元の値と合わない連動先の値を、直接送って保存することはできません(連動先に、選択肢に無い値を送った場合も同じです)
  • 前から合っていなかった組み合わせは、一覧の直接編集・一括更新・取り込みなどでほかのフィールドだけを変える保存では、そのまま残ります。 レコードの編集画面では、合っていない連動先の値を「連動元と合っていません」の印つきで表示します。連動元も連動先も変えなければ、保存してもそのまま残ります (連動元を変えて合わなくなった値には「保存すると外れます」と表示されます。この連動先を編集する権限が無いときは、連動元を変えると保存できないことが表示されます)。 選択肢から消された値は「選択肢にありません」の印つきで表示され、保存すると外れます(同じフィールドで、連動元と合っていない値も一緒に外れます)
  • ワークフローのステータスをフィールドへ移すとき、移行先に、連動に使っているフィールド(連動元・連動先のどちらも)は選べません

ヒント

  • 選択肢が3つ以下の場合はラジオボタンの方が一目で選びやすい場合があります
  • 複数の選択肢を同時に選ぶ場合はチェックボックスを使用してください
  • 連番生成を使うと都道府県コードや1〜100の数値選択肢をまとめて作成できます